The 30th Annual Meeting of the Kansai MIST Society

30 関西MIST研究会

— Theme —

脊椎の低侵襲治療、
明日への挑戦

Minimally Invasive Spine Treatment
— Challenges for Tomorrow

会期
13:25 — 18:35
会場
梅田スカイビルタワーウエスト 36F
当番幹事
山﨑 良二関西労災病院
SCROLL
— 01 —

Greetings 開催のご挨拶

30年積み重ねたMISTの哲学を、
明日の臨床へ。

— 山﨑 良二

30回という記念すべき関西MIST研究会の当番幹事を拝命いたしました、関西労災病院の山﨑良二です。今回のテーマは「脊椎の低侵襲治療、明日への挑戦」といたしました。

変性疾患という不変の中核

MISTは患者層が多い変性疾患や骨粗鬆症性の椎体骨折関連で議論されることが多く、過去の本研究会でも変性疾患が主なテーマでした。もちろん、今後もそういった疾患や病態がテーマの中心となるでしょう。

広がりゆく治療領域、変わりゆくニーズ

しかし、脊椎治療の低侵襲化により治療分野が広がり、患者のニーズも変わってきています。スポーツ脊椎、脊椎内視鏡治療、脊椎エコー、AI、リハビリなど、これまでそこまで注目を浴びなかった分野が、今後はMISTをサポートする重要な要素として注目を集めていくものと考えます。

学閥を超えた、議論の場へ

そこで、脊椎治療根幹の変性疾患を中心に、それらをサポートする技術について、症例検討・シンポジウム・特別講演を通してディスカッションしていただきたいと考えています。

関西MIST研究会は、学閥を超えて新たな脊椎治療の可能性を追求し続けてきた活動的な研究会であり、このテーマを議論するのに最適です。是非とも皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

— 02 —

The Six Pillars 明日を支える6つの柱

「脊椎の低侵襲治療、明日への挑戦」を、6つの臨床領域から具体化する。
変性疾患という中核を、新しい技術がどう支え、どう拡張するのか。

  1. 01

    変性疾患Degenerative

    研究会の中核を成す、不変のテーマ。30年積み重ねてきたMIST手技と適応を、次の世代へつなぐ。

    — Core
  2. 02

    スポーツ脊椎Sports Spine

    アスリートの復帰を最短ルートで支える。Buck法・分離部固定から内視鏡まで、競技継続のための低侵襲戦略。

    Special I
  3. 03

    脊椎内視鏡Endoscopy

    より小さく、より深く。低侵襲の最前線で、視野と精度の両立を追求する手技領域。

    Symposium
  4. 04

    脊椎エコーUltrasound

    画像で診て、画像で導く。頚椎・腰椎エコーがもたらす新しい標準と、外来診療の質的変革。

    Symposium
  5. 05

    AI / デジタルAI & Digital

    画像・歩行・術中支援、人工知能の臨床応用。Robotic surgery を含む次世代テクノロジーが拓く地平。

    Special II
  6. 06

    リハビリRehabilitation

    術後の予後を決める、見えない技術。手術と等価のアウトカム決定要因として、その役割を再定義する。

    Symposium
— 03 —

Overview 開催概要

DATE

13:25 — 18:35

VENUE

梅田スカイビル
タワーウエスト 36F

〒531-6039
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
TEL:06-6440-3899

FEE

¥1,000

参加費(当日受付)

NETWORKING

情報交換会

18:45 — 20:00 / 同会場・参加費無料
※ 20:15より別途慰労会を予定

CHAIR

山﨑 良二 Ryoji Yamasaki, M.D., Ph.D.

関西労災病院 整形外科 脊椎外科部長/脊椎内視鏡センター センター長

— 04 —

Program プログラム

変性疾患を支柱に、スポーツ・内視鏡・エコー・AI・リハビリまで。
低侵襲脊椎治療の現在地と、その先を描く一日。

01 MAIN HALL

第1会場 / メインホール

13:25 — 18:35

  1. 13:25 — 13:30

    開会挨拶

  2. 13:30 — 14:20

    一般演題(症例検討)

    テーマ:低侵襲脊椎治療のテクノロジー up-to-date

    ※ 1演題5分 + 質疑3分 / 全6演題を予定。難渋症例の症例報告や治療の工夫など。

  3. 14:30 — 16:10

    シンポジウム①

    テーマ:脊椎低侵襲治療 明日への挑戦

    ※ 16分(講演11分 + 質問5分)×6演者

    • 奥田 哲教 奈良県立医科大学
      高度救命救急センター
      MICEPSを用いた頚椎外傷治療
    • 堀 悠介 大阪市立総合医療センター
      整形外科
      脊柱変形に対する低侵襲手術戦略
    • 森口 悠 大阪大学 整形外科/
      国際未来医療学講座
      脊椎外科から始まる歩行AIとイノベーションマネジメント
    • 石元 優々 和歌山県立医科大学
      整形外科
      脊椎外科医よ、なぜエコーを使わない!?
    • 木村 拓哉 関西ろうさい病院
      リハビリテーション科
      低侵襲脊椎手術後リハビリテーションの実際
    • 加藤 欽志 福島県立医科大学
      整形外科
      アスリートの脊椎診療の課題 — 非典型例・難治例にどう向き合うか
  4. 16:10 — 16:20

    休憩 (10 min)

  5. 16:20 — 17:20

    特別講演① / 共催セミナー

    テーマ:脊椎スポーツ診療の手術

    • 山﨑 良二 関西ろうさい病院 整形外科/
      脊椎内視鏡センター
      スポーツ診療から見据える日本低侵襲脊椎外科手術の底力
    • 辰村 正紀 筑波大学附属病院 水戸地域医療教育センター/
      水戸協同病院 脊椎脊髄センター 教授
      腰椎分離症ならびに腰椎変性すべり症に対する低侵襲固定の最前線

    共催:エリクエンス / ナカニシ / 泉工医科工業

  6. 17:30 — 18:30

    特別講演② / 共催セミナー

    テーマ:未来への挑戦状

    • 石原 昌幸 関西医科大学
      整形外科
      骨粗鬆症性椎体骨折治療戦略 — MISTで最適解を導く
    • 藤森 孝人 大阪大学
      整形外科
      脊椎手術におけるAI・デジタルの活用 — MISTも含めて

    共催:アステラス製薬 / アムジェン

  7. 18:30 — 18:35

    閉会挨拶 / 写真撮影

02 SUB HALL

第2会場 / サブホール

16:30 — 17:50

コメディカルセッション

座長(案):山岸 亮 先生

看護・リハ・放射線・MEなど多職種が交わる時間。
6 〜 8 演題を予定しております。

03 HANDS-ON

第3会場 / ハンズオン

15:00 — 16:00 (60 min)

大動物の摘出脊椎を用いた手術手技練習

講師:文 勝徹(関西労災病院)

共催:J&J / デピューシンセス

脊椎手術用ハイスピードドリルの手術手技演習(モデルボーン)

講師:山川 大輔(市立池田病院)

共催:メドトロニック

— Faculty —

All Speakers 登壇者一覧

関西を中心に、全国の脊椎外科の最前線から登壇。
変性疾患・スポーツ・AI・エコー・リハビリ — 専門の異なる視点が一日に交差する。

当番幹事 / 特別講演 I

山﨑 良二

関西労災病院 整形外科 脊椎外科部長/脊椎内視鏡センター長

座長 — 特別講演 I

加藤 欽志

福島県立医科大学 整形外科

特別講演 I

辰村 正紀

筑波大学附属病院 水戸地域医療教育センター/水戸協同病院 脊椎脊髄センター

特別講演 II

石原 昌幸

関西医科大学 整形外科

特別講演 II

藤森 孝人

大阪大学 整形外科

座長 — 特別講演 II

成田 渉

亀岡市立病院 脊椎センター / 第31回 当番幹事

座長 — シンポジウム I

鈴木 亨暢

大阪公立大学

座長 — シンポジウム I

由留部 崇

神戸大学

シンポジウム I

奥田 哲教

奈良県立医科大学 高度救命救急センター

シンポジウム I

堀 悠介

大阪市立総合医療センター 整形外科

シンポジウム I

森口 悠

大阪大学 整形外科/国際未来医療学講座

シンポジウム I

石元 優々

和歌山県立医科大学 整形外科

シンポジウム I

木村 拓哉

関西ろうさい病院 リハビリテーション科

座長 — 一般演題

松森 裕昭

香芝旭ヶ丘病院

座長 — 一般演題

圓尾 圭史

兵庫医科大学

ハンズオン ①

文 勝徹

関西労災病院

ハンズオン ②

山川 大輔

市立池田病院

— 一般演題 6演題 —

公募演者

優秀演題賞対象 / 演題詳細は決まり次第こちらに掲載いたします。

— Partners —

Sponsors 共催企業

本研究会は、以下の企業様のご支援により開催されます。
順不同・敬称略

特別講演 I

脊椎スポーツ診療の手術

  • エリクエンス
  • ナカニシ
  • 泉工医科工業

特別講演 II

未来への挑戦状

  • アステラス製薬
  • アムジェン

ハンズオン ①

大動物脊椎手術手技練習

  • J&J
  • デピューシンセス

ハンズオン ②

脊椎手術用ハイスピードドリル手術手技演習

  • メドトロニック
— 05 —

Access 会場アクセス

梅田スカイビル
タワーウエスト 36F

〒531-6039
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
TEL:06-6440-3899

  • JR 大阪駅 中央北口より徒歩 約7分
  • 阪急 梅田駅 茶屋町口より徒歩 約9分
  • 地下鉄 御堂筋線 梅田駅 5番出口より徒歩 約9分
  • JR 東海道本線 新大阪駅より一駅・徒歩 約7分
Google Maps で開く
— Join Us —

脊椎低侵襲治療の
次の30年が、ここから始まる。

参加申込・演題募集に関する詳細は、決まり次第こちらに掲載いたします。
当日受付も予定しておりますので、ぜひ会場にお越しください。

参加費 ¥1,000
情報交換会 無料
会期 2026.10.24 SAT